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読むめし

口で咀嚼するたけでは足りず、観念でも食べ物を愛でようとする人間

秋葉原。メイドカフェのレポートです。

急に知人に誘われて行ってみました。

https://instagram.com/p/2TGyDsGJGl/

ねこさん on キャラメルラテ

◼️システムと料金

「お帰りなさいませご主人様・お嬢様」
と言われて入店しますよ。
初めて入店した場合、「久しぶりにお帰りになったご主人様・お嬢様」としてメニューの説明を受けます。
ドリンク・デザート・食事メニューとも、ぜんぶ萌え萌えな名前が付いていますよ。名前忘れちゃいましたけど。

https://instagram.com/p/2TG5r1mJGz/

うさぎさん

いずれのメニューも600〜1000円くらいです。

ドリンク+メイドさんと記念撮影またはゲームとセットで1200円、これに入場料が600円といった価格です。


◼️店内の様子

今日の客層は、いかにも秋葉原らしい青年が3分の2くらいでしたが、残りは女性や夫婦、それになぜか親子連れもいました。

こうなってくると、大人しい青年のためのあやしいカフェというよりは、小規模なテーマパークの様相を呈してきます。

客としてひとたびお店に入ったなら、萌え萌えワールドのご主人様・お嬢様という役回りを貫き通さなければならないのです!

メイドさんにカクテルをシェイクしてもらうときは、両手でハートのマークを作って

「おいしくなーれ、萌え萌えきゅん☆」

と唱和しなければなりませんよ。


1フロアに30〜40席ほどあり、グループごとにメイドさんとおしゃべりしたりしなかったりという感じです。

メイドさんと撮影セットを頼んでいると、順番に名前を呼ばれて萌え萌えポーズで撮影タイムがありますよ。ふふ

https://instagram.com/p/2THyAEmJId/

萌え

◼️感想

あやしい場所だと思っていましたが、入ってみたら楽しくて、一気に敷居が下がりました。

だって可愛らしい女の子が一生懸命給仕してくれて、萌えファンタジーな時間を過ごせるんですよ。

お手軽なテーマパークとして、街を歩き疲れたら普通のカフェの代わりにここでくつろぐのもアリだと思いました。

供される食べ物と飲み物は、「普通に美味しい」です。

メイドさんのお話だと、お茶を本格的にじっくり楽しむ英国風メイドカフェもあるそうなので、そこでまったりするのもいいなあと考えております。


◼️考察

今回訪ねた「@ほぉ〜むカフェ」では、別のフロアにグッズ売り場があり、メイドさんのブロマイドを買うことができます。

自分のブロマイドが売れたら、とても嬉しいだろうなあと想像しました。

ということは、特定のメイドさんのファンになったらそのブロマイドをたくさん買って、それをメイドさんに知らせてさらに仲良くなる、という循環もアリなんでしょうか。

おや、もしかしてそれってAKBのシステムに近い?

おや、もしかしてここ秋葉原で始まったAKBって、メイドカフェがヒントだったりして?

などと考えました。


秋葉原で始まって秋葉原の文化に根付いているけれど、もっと各地にあってもいいと思いまあす。