孤独の天才
天才とは、私のことです。
なんて、煽りっぽく言ってしまいますが、わたくし、12月30日から1月8日まで誰にも会いませんでした。
気分が沈んでいて人と話す気になれず、帰省もせず、なんとなく引きこもっていたらこうなりました。
まだまだ行ける気がしています。
1年でも、10年でも、収入さえあれば死ぬまで誰にも会わなくてもいけるような気がします。
今回の記事で言いたいことは以上です。
ここからは補足です。
一人で何をしていたかというと、スマホの機種とOSとキャリアを変えました。
iOSから初めてAndroidに変えたので操作方法を模索中です。
操作はさておき、スマホケースを買ったり、似合う色の充電ケーブルを新調したりと、仔犬を家に迎えたときのような構いっぷりです。
そのうちに小屋や布団も買うのではないでしょうか。
もちろん散歩にはよく出かけます。
それから一人飯を食べました。
年末ローストビーフ
年越しポテチ
新春アート・パクチーの森
正月とは関係ないけど頂いた新食感の月餅。
ドライフルーツとナッツのあんにバターたっぷりのサクサク皮は、ほとんど大きなクッキーでした。
あ、前の記事にも書きましたが、おせち的なものは実家から届きまして、ありがたくいただきましたが写真に残しておりませんでした。
そして、正月を過ぎて半額になったところをすかさずゲットした良い感じのハム
それから、仕事で自動化できたら便利だと思っていたデータ処理のためにVBAのプログラムを作ってみたり、沈んだ気分をそらすために小物作りに集中したりしました。
それから本を読み、ネットを眺め、テレビを見ると時間は過ぎて行きました。
本は相変わらず歴史関連を漁っており、感想をどう整理するか検討中です。
あ、SNSでは少ないながらも普通に新年のご挨拶をして食べ物の写真を送り合ったり、実家にはリモートで親戚へのお年玉の依頼もしましたね。
こうして並べてみると、なんだかんだやっていたのかなあ。
この記事を来年はどんな気持ちで読み返すのか、来年まで生きているのか、そんなこと誰にも分かりませんね。
いずれ、今日から地獄の始まりです。
仕事に行きたくないぞ!