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読むめし

口で咀嚼するたけでは足りず、観念でも食べ物を愛でようとする人間

胃が弱ったときの食べ物センサーは胃です。

連休中に急に胃がやられました。

嘔吐、発熱、リンパ節と関節の痛みがあり、原因は不明ですが、現在は段階的に回復しつつあります。

ピークから少し回復したときに劇的に美味しかったのが、梅とろろ昆布うどんでした。

<梅とろろ昆布うどん>
白だしつゆに茹でたうどんを入れ、とろろ昆布と梅干、お好みで鰹節を乗せます。おわり。

意外なほど一気に食べられました。

そんな状態の翌日は、食べられる食材をスーパーで探します。

食材を見るたびに胃袋センサーが反応するのが面白かったです。

たくあん→「固イデス」
わかめ→ 「消化ガ難シイデス」
茶碗蒸し→ 「具が固イデス」

この日は結局、冷凍お好み焼きを食べることができました。ふわふわで、ほとんどキャベツのやつです。

その翌日は、そろそろ何とかならないものかと、仕出弁当のメニューを眺めていたら、それにも胃袋センサーが反応しました。

イカの天ぷらチリソース→ 「固クテ油デ辛イデス」
チキン竜田ネギ香味ソース→「刺激ガ有リマス」
チーズクリームソースハンバーグ→ 「重イデス」

普段なら喜んで食べるものに対して、こうも感覚が変わるとは。

これまでは胃腸を始め内臓をとことん酷使してきたんだなあと思いました。

だって、肉と脂が大好きよ。40代なのに未だに焼肉は安いカルビが好き。
唐辛子でも胡椒でもジャンジャンかけたい。
ニンニクもショウガも、そのまま食べたいくらい好き。
ネギはいつも大盛り、食卓に常備。
香草も好き。パクチーも最近は冷蔵庫に常駐。
根菜類や海藻類など、食物繊維が強くて消化に悪いのもかなり食べる。

からの、つい毎日飲んでしまうアルコールですよ。

内臓にとっては試練の毎日だったことでしょう。

それで、胃炎のときぐらいは労ろうと、肉や脂や食物繊維をやめると、ほとんど炭水化物になってしまうのですね。

うどんとお好み焼き、そして次第に柔らかいパン、甘いパン、お菓子にも勢力範囲が広がります。

入手できなかったけど、マンナビスケット食べたかったなあー。
永遠のロングセラー・ビスコもいい。
あと、ウエハースなんかもいい感じです。

そうなんです、以前に胃腸炎になったときも、食べられるものが限られていたはずなのに、全然痩せなかったよ!

さらに、お肌がパッサパサ!