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読むめし

口で咀嚼するたけでは足りず、観念でも食べ物を愛でようとする人間

そりゃ何だって美味しいよ、下関・関門海峡・門司・小倉


初めて関門海峡を見た感想を申し上げます。

狭い。
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こんなのが本州と九州の間なら、そりゃあ大変なことが起こるでしょうよ。

幕末、諸外国の船がここを通りたがるし、通商条約を迫りますし、幕府が困っている間に長州藩の一部が勝手に外国船を砲撃しますし。
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夕闇迫る中、海峡を渡ってしまいます。
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そしてベタに門司港焼きカレーいただきます。
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入ったお店は洋食屋というよりはインド人が作る本格インドカレー屋でしたが、エキゾチックなスパイス香るやつでもチーズ乗せて焼いたカレーは美味しいよ。惜しみなくシーフードが入って800円くらいだった気がします。満足です。

それから小倉へ移動しさらに飲食です。
門司港から電車で十数分です。
さすが小倉、飲屋街が続いて、どこがどこだか分からないけれど適当なお店に入ります。
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タイのカルパッチョだーい。
瀬戸内の白身魚は洋風でも食べたいわよね。
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明太クリームスパゲッティいただきます。
20年ほど前、明太子スパゲッティなど邪道だと福岡出身の人から聞いたのですが、現在はお店の人も違和感ないようです。
人によるのでしょうか。

今日はこれでおしまい・・・のはずだったのに、えらい安い店を見つけてしまい、入ります。
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バーニャカウダ食べ放題だぜ。

しかも1品300円。
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ピザ300円。日付が変わりそうでしたが、もう名物も時間も関係ありません。

他にもステーキとか食べましたけど、一番美味しかったのはこちらです。
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フォアグラのクリームリゾット、バルサミコがけ。
夜12時回ったとか関係ない。
濃厚な土台、濃厚な具材に一陣の風のような酸味のバルサミコが走ります。
赤ワイン必須です。
3杯ぐらい食べたかった。300円だし。

そんな一夜が明けて、小倉お散歩です。
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ベタに小倉城
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城ねこ
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そしてこれが、私のイメージする北九州市に近い写真です。
遠くに海、その手前に工場の煙突、その手前に住宅街そして何となくラグビーを思わせる花と緑(?)

さて、再び海峡を渡り、下関の市場でお寿司食べちゃうよ。
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大賑わいです。

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やっと何とかお寿司をゲットし、市場内にはほとんど食べられる場所が無いので、みんな外の芝生に戦利品を広げます。

名前を聞いたことのない白身魚にも挑戦します。
名前を忘れましたが、そりゃあ海峡の白身魚ですもの、美味しいに決まっています。
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大変なことがあった海峡を渡りながら、浴びるように食べた日々でした。