目黒川を端から端まで
そうでした、大崎から目黒に引っ越したのでした。
大橋JCT付近、川がだいたい終わる付近です。ここから上流は、何らかの続きはありますが桜はありません。写真奥には首都高3号線と、その下に国道246号線が通っている場所です。
いやあ、あらまあ目黒川
こんな感じですね目黒川b
都会の花見のシンボル(?)、ピンクの泡のお酒です。
複数のお店の店頭で、それぞれのお店で扱うピンクのお酒が購入できます。
シャンメリーみたいなもんでしょ、とナメていたら、意外と甘くなくてけっこう酔いました。ポップコーンもセットでこのお酒は400円。コスパも良いです。
目黒通りの目黒新橋から上流方向を見た写真です。
目黒川の紹介として、このショットもよく見かけますね。
桜並木はずっと続き、五反田を経て懐かしの大崎へ戻ってきました。
やあ、君も相変わらずだね。
見慣れた風景は、変わっていませんでした。
それから新馬場方向へ行くと、ちょっと風情のある白壁と桜並木があります。
桜が咲き誇る圧巻の風景はこの季節だけですが、夏は夏で木陰が涼しげになります。
お花見クルーズあり。海に近くたっぷり水をたたえた目黒川を、ゆったり船の上から鑑賞するものきっと良いでしょう。
後ろに見える赤い橋は、昔の東海道・・・かな?もう1本後ろかも。
そして間もなく河口となります。
東京湾は埋め立てが多く、どこが川の終わりか分かりにくいのは目黒川も例外ではないのですが、東品川海上公園といういかにも埋め立てっぽい人口の楽園のような場所で京浜運河に合流します。
そこの写真を撮っていませんでした・・・
お詫びと言ってはなんですが、この後砧公園まで走りましたので、そこの写真を貼って終わりにします。
いよっ、さすが砧公園。セレブファミリー大集合です。
やや収集がつかなくなりましたが、今後とも本ブログをよろしくお願いいたします。