クリスマスのお菓子、
- フランスはブッシュドノエル(槇型のケーキ)
- イギリスはプラム・プディング(プリンというよりはフルーツケーキ)
- ドイツはシュトレン (下記写真)
- スイスはヘクセンハオス(お菓子の家)、
- イタリアはパネトーネ
- オランダはスペキュラース(クッキー)
って先日の明け方午前4時半にNHKでやっていました。
翻って日本では、苺と生クリームのケーキ。
これ洋風っぽいけど日本独特で、100年ほど前に、かの不二家が仕掛けたんですって。
まあこの知識、ネットで調べても分かるんですけどね。私は何を書いてるんだろう。ひとまず意外と知らない知識で楽しかったのは確かです。
私のクリスマスケーキは、写真のとおりシュトーレンだけでした。あー、生クリーム食べたい。でもそれは日本だけの慣習に過ぎないのですね。