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読むめし

口で咀嚼するたけでは足りず、観念でも食べ物を愛でようとする人間

武蔵野や芋を焼きたい落ち葉かな

初冬の世田谷区の公園、落ち葉ふっさふさです。

写真 (14)

芋を焼きたくなる落ち葉

よく考えたら、落ち葉で芋を焼いたことなんて1回くらいしかありませんけどね。今ではたいてい屋外は火気厳禁だし、難しいこともあるでしょう。

アノ歌、「垣根の垣根の曲がり角」からずいぶん遠くへ来てしまったものです。

 

 積もる葉や昭和も遠くなりにけり

 

それでも、こんなに気持ちよく積もると焼き芋を連想してしまいます。

落ち葉自体の匂いもなんだか美味しそうなのです。